野田佳彦

野田佳彦（1957年5月20日－），前任日本首相。出身千叶县船桥市。众议院议员（6期）。曾任内阁总理大臣（第95代）、民主党常任干事会代表（党首）（第9代），前财务大臣（第14代）、政府税制调查会会长、民主党国会对策委员会委员长（第7、10代）。民主党内实力人物，党内派阀花齐会（野田组）的会长。毕业于早稻田大学政治系，后入松下政经塾学习，29岁即当选日本议员。2012年11月14日宣布于11月16日解散众议院。12月26日，宣布内阁总辞职。2016年9月出任日本最大在野党民进党干事长。2017年民进党分裂，野田佳彦以无党派候选人身份参选。

1957－　昭和後期-平成時代の政治家。
昭和32年5月20日生まれ。松下政経塾出身。昭和62年千葉県会議員。平成5年日本新党公認で出馬し衆議院議員に初当選(当選7回)。6年新進党結党に参加。8年総選挙で落選したが,12年の総選挙で民主党公認で当選し,国政に復帰。14年には若手議員の統一候補として民主党代表選に立候補した。党の国会対策委員長,広報委員長などをつとめる。22年菅連立内閣で財務相,同年の菅改造内閣,23年の菅第2次改造内閣でも財務相に留任。23年8月民主党代表となり,第95代首相に就任して連立内閣を発足させた。消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法を成立させ,24年暮れ内閣を総辞職したが総選挙で大敗し,民主党代表も辞任。千葉県出身。早大卒。