内田篤人

内田笃人（Atsuto Uchida），1988年3月27日出生于日本静冈县函南町，日本职业足球运动员，场上司职右后卫，现效力于德国足球乙级联赛的柏林联合足球俱乐部。内田笃人曾先后效力于日本的鹿岛鹿角足球俱乐部、德国的沙尔克04足球俱乐部、柏林联合足球俱乐部。内田笃人曾获得2006年日本J足球联赛最佳新人奖、入选2008赛季日本J足球联赛最佳阵容、入选2009赛季日本J足球联赛最佳阵容；随鹿岛鹿角足球俱乐部获得2007赛季日本J足球联赛冠军、2008赛季日本J足球联赛冠军、2009赛季日本J足球联赛冠军、2007赛季日本天皇杯冠军、2009赛季日本超级杯冠军、2010赛季日本超级杯冠军；随沙尔克04足球俱乐部获得2010-11赛季德国杯冠军、德国超级杯冠军。随日本国家队获得2009年麒麟杯冠军、2011年第15届亚洲杯足球赛冠军。

1988－　平成時代のプロサッカー選手。
昭和63年3月27日生まれ。ポジションはDF(右サイドバック)。平成18年鹿島アントラーズに入団。同年サンフレッチェ広島戦でJリーグデビュー。国際Aマッチ初出場は20年のキリンチャレンジカップのチリ戦。同年北京五輪代表。21年には2年連続2度目のJリーグ・ベストイレブン。22年FIFAワールドカップ(南アフリカ大会)の日本代表にえらばれる。同年ドイツ1部リーグのシャルケ04に移籍。26年FIFAワールドカップ(ブラジル大会)の日本代表にえらばれる。静岡県出身。清水東高卒。