鮎川義介

日本实业家，早年曾化装成普通工人在美国学习技术，归国后依靠闺阀逐渐发达，后来接管去政界发展的内弟久远房之助的企业，改名日产，成为新兴财阀，积极在满洲扩张重工业，成为控制满洲国的五人帮之一（另外四个是东条英机、星野直树，松冈洋右，岸信介），战后甲级战犯嫌疑，出狱后东山再起，成为风险投资先驱，参议院议长，1959年因选举舞弊案下野。

1880－1967　明治-昭和時代の実業家,政治家。
明治13年11月6日生まれ。43年戸畑鋳物を設立。義弟久原(くはら)房之助の久原鉱業をひきつぎ,昭和3年社長となり,日本産業(日産)に改組。日産自動車,日立製作所などを傘下におさめ,日産コンツェルンをきずいた。28年参議院議員(当選2回)。31年日本中小企業政治連盟を結成し,総裁。昭和42年2月13日死去。86歳。山口県出身。東京帝大卒。
【格言など】人生設計はなるべく低いところから(信条)