中文简介
寿桂尼,今川氏亲的正室,今川氏辉、今川义元之母。继辅佐承家业后的氏辉,被称作战国的女大名。作为义元、氏辉之代干预政治。其墓地在日本静冈县静冈市沓谷三町目的爱宕山脉北麓的洞古峰的一座曹洞宗寺院龙云寺内。
日文简介
?-1568 戦国時代,今川氏親(うじちか)の妻。
中御門宣胤(なかみかど-のぶたね)の娘。今川氏輝(うじてる),義元(よしもと)の母。大永(たいえい)6年氏親が没すると,落飾して幼少の氏輝を後見,領国支配文書に名をのこす。氏輝没後の家督争い(花倉の乱)では,義元を擁立した。大方(おおかた)殿,尼御台(あまみだい)とよばれた。永禄(えいろく)11年3月14日死去。