中文简介
【立花俊道(1877~1955)】日本曹洞宗学者。佐贺县人。明治三十六(1903)年七月,毕业于曹洞宗大学;十一月留学锡兰,研究梵文、巴利文及原始佛教。明治四十一(1908)年回国,担任曹洞宗大学讲师。
日文简介
1877-1955 明治-昭和時代の仏教学者。
明治10年10月17日生まれ。36年よりセイロン(現スリランカ)でパーリ語,原始仏教をまなび,大正8年からオックスフォード大に留学。帰国後駒沢大,東洋大各教授,駒沢大学長などをつとめた。昭和30年4月2日死去。77歳。佐賀県出身。曹洞(そうとう)宗大学林(現駒沢大)卒。著作に「巴利語(パーリご)文典」「原始仏教と禅宗」など。