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铃木正三〈すずき しょうさん,1579年-1655年〉,号石平老人,日本德川初期曹洞宗禅师,提倡仁王禅,将禅宗与武士道精神结合
日文简介
1579-1655 江戸時代前期の僧。
天正(てんしょう)7年生まれ。鈴木重成(しげなり)の兄。徳川家康・秀忠につかえたが,42歳で出家。島原の乱後天草にいき,「破吉利支丹(はキリシタン)」をあらわす。のち江戸にでて仏教による民衆教化につとめた。明暦元年6月25日死去。77歳。三河(愛知県)出身。俗名は正三(しょうぞう)。通称は九太夫。号は石平道人。仮名草子に「二人比丘尼(ににんびくに)」,語録に「驢鞍橋(ろあんきょう)」。
【格言など】何(いずれ)の事業(ことわざ)も皆仏行なり。人々(にんにん)の所作の上において,成仏したまうべし(「万民徳用」)