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长屋王,约生于684年(天武天皇13年),卒于729年3月16日(神龟6年2月12日),是奈良时代的皇族、公卿。长屋王官至正二位左大臣,作为皇族势力的巨头,是当时日本政界的重量级人物。由于对立的藤原氏的阴谋,长屋王于长屋王之变中自杀。
日文简介
684-729 飛鳥(あすか)-奈良時代,高市(たけちの)皇子の第1王子。
天武天皇13年生まれ。天武天皇の孫。宮内卿(くないきょう),式部卿,大納言,右大臣,左大臣などを歴任。養老7年三世一身の法を施行し,律令制の維持をはかる。神亀(じんき)6年漆部君足(ぬりべの-きみたり)らに謀反をくわだてていると密告され,同年2月12日自害した。46歳。和歌が「万葉集」に5首,漢詩が「懐風藻」にのこる。
【格言など】宇治間山(うぢまやま)朝風寒し旅にして衣貸すべき妹もあらなくに(「万葉集」)