日葉酢媛命

听听怎么读
ひばすひめのみこと
是什么意思

中文简介

垂仁天皇皇后。《日本书纪》记作"日叶酢媛"、"日叶酢根命"、"日叶洲媛命"。《古事记》记作"冰羽州比卖命"、"比婆须比卖命"。丹波道主王之女。生下景行天皇等子女。 《日本书纪》记载,根据狭穗姬命的遗愿,立其为皇后。

日文简介

記・紀にみえる垂仁(すいにん)天皇の皇后。
丹波道主(たんばのみちぬしの)命の長女。「日本書紀」によれば,垂仁天皇15年皇后となり,大足彦尊(おおたらしひこのみこと)(景行天皇)ら3男2女を生む。32年死去。その葬儀に際し,天皇は野見宿禰(のみのすくね)の進言で殉死の風習を禁じ,陵墓に土製の人馬などをうめさせた。これが埴輪の起源という。「古事記」では氷羽州比売命。
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