権田修一

权田修一（平假名：ごんだ しゅういち；罗马名：Shuichi Gonda），1989年3月3日出生于日本神奈川县川崎市，日本东京都世田谷区人，日本职业足球运动员，司职门将，效力于日本职业足球联赛的鸟栖砂岩足球俱乐部。权田修一于2007年至加盟日本东京足球俱乐部、2016年加盟奥地利SV霍恩足球俱乐部、2017年加盟日本鸟栖砂岩足球俱乐部。2009年，权田修一随东京足球俱乐部获得日本联赛杯冠军；2011年，权田修一随东京足球俱乐部获得J2联赛冠军、日本天皇杯冠军；2016年，权田修一随SV霍恩获得奥地利丙级联赛冠军。权田修一曾于2011年入选日本国家队并随队获得亚洲杯冠军、2012年入选日本U23国家队出征伦敦奥运会并随队获得殿军、2013年入选日本国家队并随队东亚杯冠军、2014年入选日本国家队参加巴西世界杯。

1989－　平成時代のプロサッカー選手。
平成元年3月3日生まれ。ポジションはGK。小学時代からキーパーとして活躍,平成13年FC東京U-15に入団。15年のU-15から各年代の日本代表に選ばれ,19年FC東京に入団(第二種登録選手・国士舘高在学)。21年レギュラーに定着し,年間16完封(J1リーグタイ記録)を達成した。21年アジアカップ最終予選イエメン戦がA代表デビュー。24年ロンドン五輪代表にえらばれ,全6試合に出場し,4位に入賞。26年FIFAワールドカップ(ブラジル大会)の日本代表にえらばれる。神奈川県出身。国士舘高卒。