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后水尾天皇(ごみずのおてんのう,1596年6月29日-1680年9月11日),第108代日本天皇,是后阳成天皇第三皇子,母亲为女御近卫前子。名叫政仁,于1611年接受后阳成天皇的让位。原本后阳成天皇有意将位置让给他自己的弟弟八条宫智仁亲王,因此后水尾天皇与其父之间关系并不和睦。
日文简介
1596-1680 江戸時代前期,第108代天皇。在位1611-29。
文禄(ぶんろく)5年6月4日生まれ。後陽成(ごようぜい)天皇の第3皇子。母は藤原前子(さきこ)(中和門院)。16歳で即位。徳川幕府の体制確立期で,徳川秀忠の娘和子が入内(じゅだい)。朝廷の権限は禁中並公家諸法度で規制された。紫衣(しえ)事件などを機に譲位し,以後明正(めいしょう)・後光明(ごこうみょう)・後西(ごさい)・霊元(れいげん)天皇の4代にわたって院政をとる。和歌,漢詩,書道,茶道などに長じた。修学院離宮を造営。延宝8年8月19日死去。85歳。墓所は月輪陵(つきのわのみささぎ)(京都市東山区)。諱(いみな)は政仁(ことひと)。法名は円浄。歌集に「鴎巣(おうそう)集」,著作に「当時年中行事」など。
【格言など】いかにしてこの身一つをたださまし国を治むる道はなくとも(「後水尾院御集」)