中文简介
脩子内亲王(しゅうしないしんのう)是日本平安时代中期的日本皇族,身位为内亲王。第66代天皇一条天皇第一皇女,母亲是皇后藤原定子。受封一品内亲王,加封准三宫,是第一位由在位的父天皇加封准三宫的内亲王。出家后世称入道一品宫。
日文简介
997*-1049 平安時代中期,一条天皇の第1皇女。
長徳2年12月16日生まれ。母は藤原定子(ていし)。敦康親王,媄子(びし)内親王の姉。長徳3年内親王となる。寛弘(かんこう)4年(1007)一品(いっぽん)にのぼり,准三宮(じゅさんぐう)となる。父天皇の死後,叔父藤原隆家のもとに身をよせ,治安(じあん)4年出家。永承4年2月7日死去。54歳。通称は入道一品宮。