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大伴旅人,生于665年(天智天皇4年),卒于731年8月31日(天平3年七月廿五),是日本奈良时代早期的政治家、诗人。大伴旅人出身于行将没落的名门贵族大伴氏,是大纳言大伴安麻吕之子,其官位是从二位大纳言。大伴旅人代表诗歌是《赞酒歌十三首》,其风格平易,韵律轻快。
日文简介
665-731 奈良時代の公卿(くぎょう),歌人。
天智天皇4年生まれ。大伴安麻呂の長男。母は一説に巨勢郎女(こせの-いらつめ)。大伴家持(やかもち)の父。中務(なかつかさ)卿,中納言などをへて,神亀(じんき)4年のころ大宰帥(だざいのそち)として赴任。天平(てんぴょう)2年大納言となり奈良へかえる。翌年従二位。歌人としてもすぐれ,山上憶良(おくら)と親交があった。大宰帥時代を中心とする歌70首余が「万葉集」にみえる。天平3年7月25日死去。67歳。名は多比等,淡等ともかく。
【格言など】世の中は空しきものと知る時しいよよますます悲しかりけり(「万葉集」)