中文简介
义堂周信,(1325年-1388年),日本佛教禅宗僧人。他学习天台宗教义,在1342年接受禅宗临济宗的教导,成为临济宗日本创始人梦窗疏石的门徒。后来他成为禅宗御前文学的首要倡导者,被认为是御前文学最有成就的诗人
日文简介
1325-1388 南北朝時代の僧。
正中(しょうちゅう)2年閏(うるう)1月16日生まれ。土佐(高知県)の人。夢窓疎石(むそう-そせき)の法をつぎ,その死後竜山徳見に文学をまなぶ。鎌倉におもむき臨済宗(りんざいしゅう)夢窓派の振興につとめ,康暦(こうりゃく)2=天授6年足利義満の命で帰京,建仁(けんにん)寺をへて南禅寺にはいる。以後同寺の寺格は五山の上となる。絶海中津とともに五山文学の双璧(そうへき)と称された。嘉慶(かきょう)2=元中5年4月4日死去。64歳。別号に空華道人(くうげどうにん)。著作に「空華集」「空華日用工夫略集」など。