平時忠

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たいらのときただ
是什么意思

中文简介

平时忠(1130-1189.3.12)是出羽国前国司平具信之孙,兵部权大辅、赠左大臣平时信之子,故建春门院平滋子的哥哥,高仓天皇的外戚,也是平清盛的内弟(是平清盛的妻子时子的弟弟)。是个骄横跋扈之人,甚至说出过"不是出自平氏家门的人,皆属贱类(非平家不人)"类似的名言。官至大纳言,也算是个政治家了。

日文简介

1127-1189 平安時代後期の公卿(くぎょう)。
大治(だいじ)2年生まれ。平時信の子。姉時子は平清盛の正妻,妹建春門院は後白河天皇の女御(にょうご)。正二位,権(ごんの)大納言にのぼって権勢をふるい平関白と称された。壇ノ浦の戦いで捕らえられたが,源義経を娘婿として保身をはかる。のち源頼朝により能登(のと)(石川県)に流された。文治(ぶんじ)5年2月24日死去。63歳。
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