中文简介
源高明(914-983.1.17),日本平安时代公卿。醍醐天皇第十皇子,母亲为源周子。正二位左大臣。
日文简介
914-983* 平安時代中期の公卿(くぎょう)。
延喜(えんぎ)14年生まれ。醍醐(だいご)天皇の皇子。母は源周子。醍醐源氏の祖。臣籍にはいり,天慶(てんぎょう)2年(939)参議。のち正二位,左大臣にすすむが,安和(あんな)2年(969)藤原氏の策謀により失脚(安和の変)。悲劇の主人公として光源氏のモデルとする説もある。西宮左大臣とよばれる。天元5年12月16日死去。69歳。著作に「西宮記(せいきゅうき)」。