吉備津彦命

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きびつひこのみこと
是什么意思

中文简介

吉备津彦命是古代日本的皇族,是孝灵天皇的第三个皇子,生母是倭国香媛(日语:やまとのくにかひめ,出自《日本书纪》);一说生母是意富夜麻登玖迩阿礼比卖命(日语:おおやまとくにあれひめのみこと,出自《古事记》)。本来的姓名是彦五十狭芹彦命(日语:ひこいさせりびこのみこと),亦作比古伊佐势理毗古命。称号是吉备冠者(日语:きびのかじゃ);四道将军中的一位,在山阳道。

日文简介

「日本書紀」にみえる孝霊天皇の皇子。
本名は彦五十狭芹彦命(ひこいさせりひこのみこと)。崇神(すじん)天皇の10年四道(しどう)将軍のひとりとして西道(山陽道)に派遣され,吉備国を平定したという。岡山県の吉備津神社,吉備津彦神社の祭神。
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